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INTERLACE MANAGEMENT

投資戦略の立案から物件紹介、運用管理、出口戦略までワンストップでご提供します

VE-ST独自の[インタ−レースマネジメント]はこれまでの投資や資産運用、管理資産のカタチとは異なる世界資産を紡ぐように行うニューバランスのビジネスアクションです。

USA資産を活かす。揺るぎない資産形成が求められる今、アメリカ不動産投資という選択

今、グロバール資産形成において不動産投資対象で外せない国はアメリカです。理由は大きく三つあります。 1つ目は、人口増加です。多くの先進国が人口減少で悩まされ、日本も同様に1.26億人→1.16億人で8%の人口減少に加え、65歳以上の高齢者比率は2016年が約23%、2030年には約32%と上昇します。これを回避することは当然に難しく、GDPに大きく影響を与え、国内における経済成長の妨げとなる大きな要因となるでしょう。一方、アメリカの人口は、2015年は3.2億人で2030年には3.6億人と12%上昇します。また、プライムと呼ばれる年齢層(25-34歳)が、2010年6000万人、2035年には7000万人へと上昇することが予想されています。つまり、今後20年間のアメリカは最も消費活動が旺盛な若年労働人口が増え続けるということです。それも1000万人以上増加するということが確約されている先進国は、世界中探してもアメリカだけです。
2つ目は、米国ドルの基軸通貨です。世界一の経済力・軍事力を持つ米国ドルは世界で最も流通量が多く、安定かつ使用価値の高い通貨です。それゆえに価値が下がりにくい特徴を持ちます。従って、円とドルをバランス良く保有していくことは資産形成上、有効手段の一つです。
3つ目は、不動産中古流通市場の取引量が日本と比べて圧倒的に多いことです。アメリカ人はライフスタイルで住まいを変えていく文化があり、中古不動産売買が90%のシェアを占め、例えば築60年の建物でも価値が下落しづらく、立地を間違わなければ長期保有でも流動性は十分に維持できます。また、底堅い経済成長や人口増加により、収益性・安定性などの不動産価値が上昇する根拠要因が存在することからバリューアッド型の資産形成にも最適です。この不動産市場を支えているのは、法整備による取引の透明性、世界をリードする様々な巨大な産業などのアメリカならではの特徴が大きいといえます。

MONGOLIA資産を増やす。目覚ましい経済発展と地政学的に外せない、モンゴルへの先見投資。

VE-ST独自の[インタ−レースマネジメント]は経済成長が著しいモンゴルでも事業をスタートさせています。銅や金、レアメタルなど豊富な地下資源を誇るモンゴルは、アジアの新たな投資先としても注目を集めています。それにより、経済成長も著しく物件価格の上昇を見込めることから、VE-STではモンゴルにおいて不動産事業に着手しています。
ウランバートルにてVE-STが所有する賃貸住宅を通じて得た、ローリスク•キャピタルゲインの市場情報を投資家の皆さまのオポチュニティ型投資運用に役立てます。ウランバートルでは都市開発が進んでいて、高層マンションが次々と建てられ、それを富裕層が次々と購入しています。また、モンゴルは、ロシアと中国に挟まれている中央アジアに位置しています。これは、島国の日本にとって大きな意味をもっています。事実、歴代大臣の訪問や日本と経済連携協定を締結していることなど、モンゴルとの関係を強化しなければならない政治的・軍事的な理由が大きく存在しています。また、日本以外の中国・ロシアなど近隣諸国は地政学的視点からモンゴルとの外交関係を維持・強化していかなければならず、このような点もモンゴルならではの魅力的な特徴の一つです。

JAPAN資産を遊ばせない。日本国内運用と海外不動産投資の
ニューバランス併用を促進。

インフレ化による国内資産運用の活性化と共に、一方で円高や日本の財政危機が海外に目を向けるきっかけにもなっています。
より安定的な資産価値を求めて、国内と海外資産への分散をするニーズに応えるべく、投資家の皆様をVE-ST独自の[インタ−レースマネジメント]でサポートしていきます。自社による買取•売却•借地権・共有持分・低稼働・不整形地活用•遊休地有効活用から、国内・海外不動産の取得、一括借り上げ、管理、運営など、全ての不動産活用の機会をグローバルネットワーク、システムマネジメントでエスコートいたします。

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